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水泳プール循環浄化装置
三進ろ過工業のプール用循環浄化装置は、皆様に衛生的なプールの水を供給いたします。

衛生的なプール水を供給する為に…

水質基準とその測定頻度(厚生労働省・遊泳用プールの水質基準)

水質基準項目(単位)
基準値
測定頻度
濁度(度)
2以下
毎月1回以上
過マンガン酸カリウム消費量(mg/l)
12以下
毎月1回以上
水素イオン濃度pH
5.8~8.6
毎月1回以上
大腸菌群
不検出
毎月1回以上
一般細菌(CFU/ml)
200以下
毎月1回以上
総トリハロメタン(mg/l)
0.2以下
ー年に1回以上
(水温が高いとき、遊泳者数が多いとき)
残留塩素濃度
0.4以上~1.0以下
毎日午前中1回以上、午後2回以上
(うち1回はピーク時)

ろ過機選定早見表

循環水量がプール水の生命

プール水はろ過・滅菌した浄水で希釈されて、常に基準の水質が維持されています。これが循環浄化法であり、混入してくる汚染に打ち勝つだけの循環水量(オーバーターン・回転/24h)が必要です。循環水量が不足すると、浄化装置は適切に機能しなくなります。下記のろ過選定早見表はあくまで目安ですので、正式選定にあたってはご相談ください。
常温水(屋外)
温水(屋内)
学校プール
5~6回転/24h
6~7回転/24h
地域プール
6~7回転/24h
8~10回転/24h
スイミングクラブ
-
8~10回転/24h
レジャープール
8~10回転/24h
-
浄化装置の稼働時間が24時間の場合です。夜間の稼働を停止する場合には最大値以上を採用してください。

循環浄化フローシート

節水・省エネができる高度な浄化システム・・・強制オーバーフロー方式

プール水面上を汚染している浮遊物を強制的なオーバーフローによって一掃します。
プール壁面に汚れが付着しなくなり清潔な壁面が保てます。またオーバーフローを回収することで節水が出来、特に温水プールでは省エネ効果が大きなメリットになります。
プール循環浄化フローシート

循環浄化用配管の方法と安全対策

  • 浄化水に塩素が混入していますので耐蝕性のある材質を選定してください。
  • プール内に浄化ムラが出来ないように循環流が均一であることが重要です。
  • 浄化水吐出ノズルを滅菌罪が均等に拡散できる配置にしてください。
  • 吸入口は出来るだけ大きく、または2ヶ所に設けることが望ましく、吸い込み事故が生じないよう、特に安全対策をしてください。
  • プール槽と接続部分の配管には漏水防止対策を行ってください。

水泳プール用管理機器

ラジカルマスター®

ラジカルマスター®
活性酸素処理装置。
循環ろ過の高度処理に最適。

電解次亜生成装置

電解次亜生成装置
市販の食塩のみを使用して生成。
塩素臭が少ない。

遊離残留塩素計

  遊離残留塩素計遊離残
循環ろ過配管と接続し、水質を安全管理する。

塩素滅菌器

塩素滅菌器
一般的に多くプール水殺菌剤として用いられる。

珪藻土式

これからは珪藻土ろ過の時代。
循環ろ過装置に最近は、よりよい水質を求める声が多くなっています。
水中に浮遊している汚れをしっかりと捕集・除去し、
水の透明度を上げることが大切です。

抜群の透明度

25mプールのスタート側からターン側を撮影(弊社比較)
珪藻土式
砂ろ過式

なぜ、“これからは珪藻土ろ過”なのか…

1.化学薬品を使わない・・凝集剤を使わないので人の体に優しい
2.ろ過精度が高い・・・・処理水濁度が低く除去率が高い
3.レジオネラ対策・・・・ろ過層(珪藻土)をすっきり流せる
4.循環回数を少なく・・・除去率が高いので循環回数を少なくできる
5.塩素臭が少ない・・・・汚れが少ないので結合塩素が少ない
6.光熱費の削減・・・・・逆洗による排水量は砂式の1/5~1/10程度
7.多用途・・・・・・・・標準機で浴場、プール、雨水等に対応

横型タイプ

珪藻土式横型タイプ
全国で最も多く採用されている方式です。
 
特にシンクロナイズド用、ダイビング用等の水深と透明度を要求されるプールに最適です。
 
特長
小型でありながら大量ろ過ができる。
ろ過精度が高く美しい水が出来る。
プール水に水質変化が生じない。
これらの利点を更に効果的にするプレコート回路を内蔵しています。
外形図、寸法
珪藻土式横型タイプ
円盤型ろ布ろ板
円盤型ろ布ろ板
※改善のため下記仕様は予告無く変更される場合があります。
型 式
ろ過能力
モートル
主配管径
搬入
重量
概算運転重量
本体の大きさ(A×B×C)
設置スペース
FP-80-□
~40㎥/h
3.7Kw
80A
520kg
1200kg
1750×1500×1700
3000×3900×2500
FP-150-□
~75㎥/h
5.5Kw
100A
700kg
1500kg
1850×1650×2000
3300×3900×2500
FP-200-□
~100㎥/h
7.5Kw
125A
750kg
1700kg
1960×1650×2200
3600×3900
×2500
FP-300-□
~150㎥/h
11.0Kw
150A
1050kg
1800kg
2020×1800×2400
3900×3900×2500
□:手動弁S、電動弁M、エアー弁A
 

横型タイプ、縦型逆洗タイプ

わかり易いタッチパネル式制御盤

助剤投入装置

珪藻土を規定量正確に供給する投入装置

ろ過精度が高く、立ち上がりが速い

ろ過精度の比較

ろ過精度の比較
 
 
 
 

プレコート量とろ過精度の比較

プレコート量とろ過精度の比較
プレコート直後から精密ろ過が行えます。
・三進では500g/㎡を標準としています。
・500g/㎡では初期漏れがありません。

ランニングコストが低い

コストの比較

コストの比較
100m3/h型(1年当り、弊社製品比較)
珪藻土方式は処理水濁度が良く、そのうえランニングコストが低いろ過方式です。

縦型逆洗タイプ

全自動縦型

珪藻土の補充と塩素管理だけ、あとは自動運転
 
私達三進ろ過工業はろ過精度が高い珪藻土方式を見直し、特殊な縦型ろ過筒を開発。構造が簡単で安価な装置作りを目指し、全自動式縦型珪藻土ろ過装置が完成しました。
逆洗可能なろ過筒
型 式 ろ過能力(最大) ろ過ポンプ 助剤投入装置 助剤必要量 概算運転重量(搬入重量) 主配管径 逆洗排水量(有圧) 本体の大きさA×B×C 設置スペースD×E×F


DRB-
1009-HN
~15㎥/h 1.5Kw~ 0.06Kw 3.75
L/回
790kg
(400kg)
50A 0.24㎥/min×2min 1545×1215×1710 2500×2500×2800
DRB-
1018-HN
~30㎥/h 3.7Kw~ 0.06Kw 7.5
L/回
840kg
(440kg)
80A 0.48㎥/min×2min 1545×1225×1710 2500×2500×2800



DRP-
1051-HN
~75㎥/h 5.5Kw~ 0.06Kw 21.25
L/回
1700kg
(670kg)
100A 1.25㎥/min×2min 2300×1760×2200 3600×3000×3100
DRP-
1251-HN
~100㎥/h 7.5Kw~ 0.06Kw 26.56
L/回
2100kg
(830kg)
125A 1.70㎥/min×2min 2300×1850×2200 3600×3000×3100
※改善のため上記仕様は予告無く変更される場合があります。

ろ過助剤:珪藻土粉末

顕微鏡拡大写真

共通仕様

SUS製集毛器

使いやすい電動弁

逆洗排水量が少ない

逆洗排水量の比較 (循環回数3回/時間)弊社製品比較

 
 
ろ過装置の逆洗の際には浴槽の水(お湯)を使用し、それを排水します。
排水量が少ないほど、温めたエネルギーが無駄になりません。

コンパクトな設置スペース

設置面積の比較 (80㎥/h型プール用)弊社製品比較

砂式

全自動式 HM型多弁式
全自動式 HM型多弁式
機構とろ材のバランスが良く、
急速ろ過性能が抜群。
 
手動式(S型)で定評を得たその特長を十分に生かした全自動式(M型、HM型、A型)が加わり、プール浄化装置の自動化をリードしています。プール、大規模プール、海水プール等に最適です。
 
特長
急速ろ過により小型化。
簡素化された自動化。
洗浄効率が高いので洗浄排水が少ない。
集毛器は内部可視型を採用、汚れ具合を容易に確認できます。
オゾン浄化器を併設の場合は耐オゾン仕様機になりますのでご相談下さい。
外形図・寸法
全自動式 M型五方弁
全自動式 M型五方弁
ろ材 ろ過砂
ろ材 ろ過砂
型式
ろ過能力
モートル
主配管径
搬入
重量
概算運転重量
大きさ(A×B×C)
SRP-500
5~7㎥/hr
0.4~0.75kw
40A
160kg
650kg
2080×1200×1350
SRP-600
7~11㎥/hr
0.75~1.5kw
50A
200kg
800kg
2100×1500×1550
SRP-800
12~20㎥/hr
1.5~2.2kw
65A
280kg
1600kg
2150×2200×2050
SRP-1000
20~31㎥/hr
2.2~3.7kw
80A
430kg
2600kg
2230×2000×2100
SRP-1400
38~61㎥/hr
3.7~5.5kw
100A
520kg
4600kg
2250×2200×2300
SRP-1600
50~80㎥/hr
5.5~7.5kw
100A
690kg
6200kg
2350×2450×2550
SRP-1800
63~100㎥/hr
7.5~11kw
125A
830kg
8000kg
2400×2650×2880
SRP-2000
78~125㎥/hr
11~15kw
150A
1100kg
10000kg
2450×2750×3000
SRP-2400
113~170㎥/hr
15~18.5kw
150A
1900kg
15000kg
2550×2800×3100
※改善のため上記仕様は予告無く変更される場合があります。

カートリッジ式 ノーマン式

全自動式で取り扱いの面倒を解消。
管理はボタン操作1つで完了。
 
安定した浄化性能で逆洗の必要が無く、管理が大幅に簡素化できる為、取扱者が定まらない学校プールに最適です。
 
特長
凝集剤や珪藻土等の助剤が全く不要。
設備価格が安い。
逆洗時の洗浄排水を出さないのでプールの水が無駄になりません。
集毛器は内部可視型を採用、汚れ具合を容易に確認できます。
外形図・寸法
カートリッジ式 ノーマン式
ろ材 カートリッジフィルター
ろ材 カートリッジフィルター
型式
ろ過能力
モートル
主配管径
搬入重量
概算運転重量
大きさ(A×B×C)
FP-100-C
~40㎥/hr
2.2kw(3.7kw)
80A
350kg
680kg
1350×1200×1400
FP-200-C
~60㎥/hr
3.7kw
100A
420kg
980kg
1620×1450×1400
FP-300-C
~80㎥/hr
5.5kw
125A
550kg
1300kg
1710×1450×1500
FP-400-C
~100㎥/hr
7.5kw
150A
680kg
1600kg
1980×1450×1700
※改善のため上期仕様は予告無く変更される場合があります。
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